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  • ペルー映画祭vol.3公式パンフレット

    ¥1,300

    ペルー映画祭vol.3公式パンフレット サイズ:B5/ページ数:82ページ 各作品の解説、論考、コラム、エッセイ等、充実の全82ページ。 ・法と無秩序ー成長するペルー映画が直面する政治的抑圧について(ガブリエル・キスぺ・メディナ) ・『みどりの壁』 -セルバ(ジャングル)に目をむけよ(柳原孝敦)/ペルー映画と‟一体化した(アルマンド)‟・ロブレス・ゴドイ(ガブリエル・キスぺ・メディナ) ・『ムーンハート』 -現代的で哀愁漂う無声映画(真魚八重子) ・『ワルテル先生とキピの教室』 -科学技術に託す希望と郷土への愛(工藤瞳) -アンデス、アマゾンの内在的視点から‟Misión Kipi‟の意味を考える(マリオ・ホセ・アタパウカル・オバンド) ・『ママ・イレネ アンデスの癒し』 -ママ・イレネが体現するアンデス的多様性(岡本年正) ・『私はタニア』 -〈タニア〉から見た黄金と女性への欲望、暴力(神崎隼人) ・『UCHPA/ウチュパ 再生の歌』 -暴力の淵からふるさとの魂を歌う ウチュパという実践(水口良樹) ・『罪なき罰のゆくえ』 -記憶の発掘と忘却への抵抗(細谷広美) ・『午後の終わり』『恐れられし肌』 -ペルー社会の癒えない傷(中沢知史) ・DOCPERU/ドクペルーについて ・『Bunka-ブンカ』 -Bunka:継承され、伝えられ、創造されるーペルーにおける日系ペルー料理のブームと世界への広がり(スエヨシ ハナ) -「移民」ということばをたどる旅ークスコから聞こえる声(熊谷 雄) ・ペルー・コロンビア活弁巡回公演記(佐々木亜希子) ・『Willaq Pirqa, el cine de mi pueblo』 -「物語る壁」を建てるために(新谷和輝)

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  • ペルー映画祭vol.3全国共通回数券

    ¥3,600

    ペルー映画祭vol.3で使用できる3回券です。 1回あたり、1,200円となるので、映画を複数回見るのであればお得な券となっています。 尚、本チケットではインターネット予約はできませんので、ご注意ください。一部劇場では当日入場券との引き換えが必要となります。 <ペルー映画祭vol.3開催概要> ●<東京>新宿K's cinema:2025年8月30日(土)~9月12日(金) ●<横浜>横浜シネマリン:2025年10月4日(土)~10月17日(金) ●<群馬>前橋シネマハウス:2025年10月18日(土)~10月31日(金)(予定) ●<大阪>シネ・ヌーヴォ:2025年 11月 ●<愛知>ナゴヤキネマ・ノイ:2025年 11月 ●<京都>京都シネマ:2025年10月 (予定) ペルー映画祭vol.3HP https://www.buenawayka.info/festival3

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  • コピー:ペルー映画祭vol.2オリジナルステッカー

    ¥150

    ペルー映画祭vol.3の開催を記念して、ペルー映画祭vol.2のオリジナルステッカーを限定販売いたします! ホログラム仕様。丸形。 限定:10枚

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  • 『革命する大地』パンフレット

    ¥900

    ・B5版 ・全32ページ ーパンフレット収録内容― ●イントロダクション ●ディレクターズノート(スペイン語付) ●ゴンサロ・ベナべンテ・セコ監督インタビュー(スペイン語付) ●登場人物、引用作品、使用音楽リスト ●生きられたアーカイブが見せる、ペルーの特殊性、世界同時性、未来への問い/東琢磨(批評家) ●記憶を刻む映画人たち/比嘉世津子(Action Inc.・日本語字幕担当) ●軍による「革命」と限界/遅野井茂雄(筑波大学名誉教授) ●2019年以降のペルー/村上勇介(京都大学教授) ●映画を紐解くキーワード ●参考年表

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  • 『革命する大地』特製ステッカー

    ¥200

    ベラスコ大統領が農地改革時に掲げた、トゥパク・アマルⅡ世の言葉をステッカーにしました。 『革命する大地』の公開記念に是非お買い求め下さい。 サイズ:65mm×75mm

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  • ペルー映画祭vol.2公式パンフレット

    ¥1,200

    ペルー映画祭vol.2公式パンフレット サイズ:B5 ページ数:57ページ 全面カラー 各作品の解説やディレクターズノート(一部)の他、10名によるコラム、ハビエル・エローを紹介するページ等、充実の全57ページ。 ●コラム ・『 レタブロ』 先住民映画とLGBTQ・・・細谷広美さん ・『 クイーンに沸いた夜』 見えない帝国のクイーン・・・ヴィヴィアン佐藤さん ・『 再会の肖像』  センデロ・ルミノソによる暴力と ペルーアンデス高地の農村社会・・・村上勇介さん ・『旅するエリスバン』  自然と都市の間:不憫な若者が混沌の中を強く生き抜く・・・大平秀一さん ・『母なる勇気』 アナ・ソフィアの独り言・・・義井豊さん ・『アルパカと生きる喜び』  PAKUCHA, ILLA, KACHI そして KHUYA RUMI ─アンデス牧畜民を護る形而上的な力の存在─ マリオ・ホセ・アタパウカル・オバンドさん ・『Vamos Ayacucho(バモス・アヤクーチョ)』  マニサレスからアヤクチョへ ─20世紀後半のラテンアメリカ演劇改革─ 吉川恵美子さん ・『La Revolución Y La Tierra』  記憶を呼び覚ます── ペルーの「68年革命」半世紀後の記録 中沢知史さん ●21歳で夭折した伝説的詩人ハビエル—・エローを知る ・詩『El río』一部掲載 ・「川の流れのように──ハビエル・エローの詩と生涯」 後藤雄介さん

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  • 『アンデス、ふたりぼっち』パンフレット

    ¥800

    ・B5版 ・全36ページ ーパンフレット収録内容― ●イントロダクション/ストーリー  ●ミニアイマラ語講座 ●オスカル・カタコラ監督インタビュー ●WIÑAYPACHA:永遠の地と、万物と共存する「銅の民」アイマラ/マリオ・ホセ・アタパウカル(ケチュア語・アイマラ語学者、学会正会員) ●『アンデス、ふたりぼっち』、「地域映画」の極北へ/新谷和輝(ラテンアメリカ映画研究者) ●自分の見ている世界の真ん中に何を置くのか。オスカル・カタコラの眼差しを読み解くこと。 /金原由佳(映画ジャーナリスト) ●オスカル・カタコラ監督 メモリアルインタビュー ●関山京位氏によるイメージ画 ☆Hay una página en Español  (Entrevista de Óscar Catacora y Entrevista conmemorativa) ※イントロダクション、ストーリー、監督インタビューには、スペイン語対訳もついています。

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  • 『アンデス、ふたりぼっち』特製クリアファイル

    ¥400

    『アンデス、ふたりぼっち』特製クリアファイル サイズ:A4

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  • 『マタインディオス、聖なる村』パンフレット

    ¥800

    パンフレット収録内容―(B5版/全20ページ) ●イントロダクション/ストーリー  ●オスカル・サンチェス監督インタビュー ●サンティアゴ・マタインディオスとは/大原志麻(静岡大学人文社会科学部教授) ●『マタインディオス、聖なる村』と「地域映画」/新谷和輝(ラテンアメリカ映画研究者) ●映画“MATAINDIOS”の2つの歌へのアプローチ/マリオ・ホセ・アタパウカル(アンデス・ケチュア語文化研究者) ●偶像、カメラ、視線、スクリーン、残像/須藤健太郎(映画批評家) ☆Hay una página en Español(NOTA DE PRODUCCIÓN, SINOPSIS, BIOFILMOGRAFÍA DE LOS DIRECTORES, Entrevista de director Oscar Sánchez) ※イントロダクション、ストーリー、監督インタビューには、スペイン語対訳もついています

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  • 『マタインディオス、聖なる村』特製ポストカード5枚セット

    ¥500

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  • 『マタインディオス、聖なる村』特製ポストカードA

    ¥130

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  • 『マタインディオス、聖なる村』特製ポストカードB

    ¥130

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  • 『マタインディオス、聖なる村』特製ポストカードC

    ¥130

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  • 『マタインディオス、聖なる村』特製ポストカードD

    ¥130

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  • 『マタインディオス、聖なる村』特製ポストカードE

    ¥130

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